春の陽気に包まれて「緑の祭典」へ行ってきました!
今日はぽかぽかとした春の陽気に恵まれ、防府駅前で開催されていた「緑の祭典」に足を運んできました。
このイベントは、地元の魅力ある出店者さんたちが集い、クラフトや植物、地元野菜、手づくり雑貨などが並ぶ、春の恒例行事です。
◆ ピンクと白のテントがズラリ!歩くだけで楽しい
駅前通りの両側には、鮮やかなピンクと白のテントがずらりと並び、クラフト作品や植物、食品、雑貨が並んでいました。
木漏れ日のなか、ゆっくりと散歩しながらお店を見て回るだけでも、心が弾みます。
◆ 出店者さんとのやりとりも魅力のひとつ
とあるブースでは、出店者さんが笑顔で声をかけてくれました。
「これ、私が育てた植物なんですよ」「ひとつひとつ手作業なんです」――そんな言葉に、品物の向こう側にあるストーリーが感じられます。
買い物というよりも、出会いのような時間でした。
買い物や食べ歩きだけでなく、「ほっとできる場所」としても、とても心地よく過ごせました。
このイベントは、明日4月20日まで催されているようなので、お天気が良ければぜひお出かけされてみてください。